私大職員による革靴のかかと修理について

こんにちは。私大職員です。

私は普段革靴を履いているのですが、かかとがすぐにすり減ってしまいます。

2万円ほどの革靴を2足、1万5千円ほどの革靴を1足、雨の日用の塩ビ製の革靴もどきを1足保有しています。

かかとが削れてくると靴の修理屋さんで張り替えてもらえるんですが。2000円ほどかかった気がしますし、なにより、いちいち持っていくのが面倒です。

ということで私はいつもシューズドクターという補修剤で自分で直しています。

※ブラックだけでなく、ホワイト・ブラウン色の補修剤もあります。

スポンサーリンク

かかとが削れた靴の状況

これは雨の日用の塩ビ製かわぐつもどきです。

4000円ぐらいで買ったので、かなり雑に扱っていたら、こんなにすり減ってしまいました。まぁ2年半ほどは履いたでしょうか。なんか中の白い部分まで見えてしまっています。

買い替えてもいいのですが、ちょうどシューズドクターが手元にありましたので、修理します。

シューズドクターによる修理方法

こんな商品です。

補修剤とサンドペーパーとヘラと補修用ポリ板が入っています。

補修方法は

・靴の汚れを落とす
・補修面をサンドペーパーでこする
・補修用ポリ板で補修部分のガイドをつくる
・補修剤を充填し、ヘラで均す
・24時間以上乾燥させ、ガイドを外す

という流れになります。

付属のポリ板は短く幅が太いため、使いにくいです。私はクリアファイルをカットして代用しています。

こんな形でかかとの局面に沿わせてポリ板を張ります。

かかとの裏面にもセロテープで見切りをつけました。

補修剤を適当に充填します。コツは少し多めに盛ることです。ヘラで中に充填されるよう、押し込んでいきます。

かなりすり減っていたことがわかります。

中まで充填できたら表面を均していきます。

裏側は見えるところではないし、本当は適当でいいのかもしれませんが、私は少しこだわってやっています。

最初にかかとの裏側にもテープを張っておいたので、補修個所がうまく見切れていると思います。

そうしたら、見切り用のテープをはがし(ガイドのポリ板はそのまま)、24時間放置します。

完成品がこちら

まぁまぁきれいにできていると思います。ここまですり減ってしまう前に修理すればもっときれいにできるんですけどね。。。

私が購入したシューズドクターは20mlタイプですが、あと5足分ぐらい直せそうです。

削れの程度によりますが。

結構簡単に補修ができます。節約にもなりますし、いつでも自分のペースで直せるのがうれしいものです。

ただ、初めてチャレンジする場合はあまり高価な靴ではなく、どうでもいい靴で試してからにしたほうがいいでしょう。

以上、私大職員による革靴のかかと修理についてでした。