野立て太陽光発電投資始めます

こんにちは。私大職員おにへいです。

太陽光発電投資を始めます。昨年末から色々と検討をはじめ、ようやく業者との話がまとまってきましたので、ご報告します。

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太陽光発電投資を始めるきっかけ

父の実家が関東の田舎にあるんですが、父の両親(私の祖父母)はもう他界しており、現在空家となっています。田舎ということもあり、宅地以外にも農地があり、敷地はかなり広大です。

誰も住んでいないのですが、雑草などを放置しておくと近隣の方にも迷惑が掛かりますので、お墓参り等と合わせて多少の管理を行っています。

2017年に父から土地の有効活用を命じられ、色々検討した結果、野立て太陽光が最適だと判断した次第です。

野立て太陽光は住宅の屋根の上に太陽光パネルを設置するのではなく、地面に直接太陽パネルを敷き詰めます。

↑こんな感じ

なぜ太陽光発電投資が最適なのか

土地の属性

関東の田舎。駅からも遠く、周囲は田畑。アクセスは最悪です。

敷地は3,200㎡。うち宅地が1,400㎡で畑が1,800㎡です。

宅地には住宅が建っていますが、空きスペースが350㎡ほどあります。

畑は第1種農地で農地転用不可です。

つまり、投資として活用できるスペースは宅地の空きスペース350㎡のみとなります。

土地の活用としてはアパートを建てたり、駐車場として運用したりすることが考えられますが、こんな田舎では需要がなさそうです。

太陽光発電投資とは

太陽光発電はFIT制度により20年間、固定金額での売電が保証されています。

設備の容量が10kW未満か10kW以上かで制度が異なり、

・10kW未満の場合は発電した電力を自宅で消費し、余った電気を電力会社に売電
・10kW以上の場合は全量を電力会社に売電

となりますが、野立太陽光は原則10kW以上で、全量売電することになります。

電力会社の買取り価格は設備容量10kW以上の全量売電の場合、

・2017年:21円/kwh
・2018年:18円/kwh

です(いずれも税抜き)。

2017年に始めた人は今後20年間、21円/kwhで売電をすることができ、2018年に始めた人は今後20年間、18円/kwhで売電をすることができるということです。
※2017年に始めた人が2年目から買取り金額が下がるという意味ではありません

年々、太陽光発電設備の価格が下落していることもあり、買取り価格も引き下げられています。

いずれにしても、非常に安定した収入を得ることができます。

駅から遠くても、田舎でも日照条件が良ければ成り立つことから、非常に魅力的に思えました。

投資利回りを検討

収入の検討

私は2017年に設置申請を行いましたので、買い取り価格は21円/kWhです。

税込みですと22.68円/kWhですね。

空き地350㎡に設置できる太陽光発電設備は以下の通り

・パネル容量:30kW
・パワコン容量:22kW

年間の発電量は業者シミュレーションで33,960kWhですから1年間の売電金額は

33,960kWh×22.68円=770,212円

となります。

ただし、設備の劣化により年間の発電量は徐々に劣化します。

支出の検討

イニシャルコストとしては

・太陽光パネル
・パワコン
・架台
・工事費
・電力会社に支払う連携負担金
・土地の樹木の伐採や抜根、整地など
・フェンス、防草シート、遠隔監視システムなど

で合計520万円程度の予定です。

ランニングコストとしては

・固定資産税(土地)
・償却資産税(太陽光発電設備)
・パワコンの電気代
・保険

などが想定されます。

まぁまぁいい利回りになる想定です。どれだけ想定通りにいくかによりますが。

個人事業主になり青色申告をします

太陽光発電投資のおいしいところは事業所得として申告ができることです。

事業所得の場合、青色申告をすれば最大65万円の控除を受けられますし、赤字になれば給与所得と損益通算できます。私の規模の投資ですと、65万円の控除を受けると、事業所得の黒字はほぼゼロになるんじゃないでしょうか。税金払わないで済みますね。

不動産投資ですと、不動産所得として申告することになります。不動産所得は給与所得との損益通算はできますが、青色申告の控除65万円を受けるためには

アパート:10室以上
一戸建て:5戸以上

の事業的規模を求められ、非常にハードルが高いです。

青色申告しますので、簿記の勉強にもなりますね。税理士には頼まず、自力でやる予定です。

ちなみに、設備を設置・系統連系して売電を開始するのは年末になる予定です。

まだまだ先ですね。それまでにやることは色々あるので、頑張ります。

ちなみにキャッシュで購入予定。