電子書籍と図書館を活用してミニマリストの道へ

こんばんは。私大職員です。

私は物欲がない人間ですので、元々あまり物をもっていません。

ただ、本は漫画、小説、ビジネス書等そこそこの数を所有していました。
※と、言っても本棚2つ分ほどですが。

今年観たあるドラマの影響で、ミニマリストをゆるーく目指すことになったため、本をどのようにして減らしていったかを本日はご紹介します。

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ミニマリストとは

ミニマリストとは身の回りのものを極力減らし、最小限のものだけで豊かに生活するライフスタイルのことです。

断捨離と似ていますね。というか何が違うのか私には分かりませんが、あまり拘らないようにしています。

いずれにしても、ポイントは『豊かに』生活する、という点だと思います。

つまり、物を減らした結果、生活が不便になってしまっては意味がないということです。

不便かどうかのボーダーは人それぞれですので、どこまで物を減らすかという点も人それぞれになりますね。

ミニマリストを目指すきっかけ

NHK BSプレミアムで放送された

「私のウチには、なんにもない。」

整理整頓コメディという全く新しいジャンルのドラマを見たのがきっかけです。

原作は ゆるりまい さんのコミックで、2016年2月から全6回で放送されていました。

私は原作は知らなかったのですが、2017年3月の再放送を偶然見かけて思いのほか面白かったため、最後まで見続けてしまいました。

主人公のまいさんは、今までものに囲まれていた生活を送っていましたが、色々な経験を経て、ものを捨てることに快感を覚える『捨て変態となり、日々家の中に捨てられるものがないか徘徊する毎日を送っているそうです。

ゆるりまいさんのブログ なんにもないブログ を見ていただければわかりますが、本当にものがありません。

リビング・ダイニングには壁掛けテーブルとダイニングテーブル・チェアしかありません。リモコンやティッシュは普段は収納し、使う時だけ取り出すという徹底ぶりです。

私にはとても真似できませんが、本当になんにもない空間をみて、羨ましさを感じました。

なんにもない空間って美しいです。

曰く、物が少ないと

・掃除が楽
・片づけが楽
・探し物がすぐ見つかる

そうです。当然ですね、物が少ないんですから。

ゆるりまいさんが物を捨てること自体に快感を覚えるという結構特殊な方ですので、ここまではとても実践できません。絶対不便と感じますから。

私にとって、不便と感じずに減らせる物は一体なんだろうと、ぼんやり考えてみました。

まずは使っていないものを捨てよう、と決心しました。ありきたりですね。

使っていないものってなんでしょう。

やっぱり本です。

実際に本を減らす

私が持っている本と言えば

・漫画
・資格を取得した際の参考書
・ビジネス書
・小説

などなどです。

この中で、ビジネス書や小説は1回~2回しか読みません。

参考書はもはや読むことはありません。

漫画はたまーに読み返すかもしれません。

つまり、全部不要なんじゃないかと。

いつか読むかも=読みたくなったらまた買えばいい=不要

と割り切ってもいい気がしてきました。

きっと、なんだかんだで読みたくなることはないんでしょう、今までもなかったんですから。

とりあえず、まず持っている本を

(1)また読みたい(と言っても実際に読み返しているわけではない)
(2)今後読むかも(〃)
(3)今後も読まない

の3種類に分類しました。

(3)は問答無用でブックオフ行きです。

(2)も悩みましたが、ブックオフ行きです。

(1)はブックオフ送りにしようと思ったのですが、直前で迷いが生じた結果、自炊することにしました。

自炊とは

自炊とは、保有する本を裁断し、スキャンして電子データ化することを言います。

読みたくなったらまた買えばいい、といいつつ結局最後の最後で思い切った行動がとれませんでした。お恥ずかしい限りです。

まぁ、電子データ化することで物理上はものを減らせるので良しとしましょう。

自炊の欠点は裁断してしまうので、中古本として売れなくなってしまうことです。

また、自炊にもお金がかかります。大体OCRなしで1冊100円ぐらいです。

本を増やさない方法

とりあえず、今持っている本は処分or電子データ化することで、なくすことができました。

問題は今後、どうやってこの状態を維持していくかです。

ちなみに本を読むことは好きなので、今後本を一切読まないという選択肢はNGです。

電子書籍を活用

まずは、これですよね。

というか、既にKindleを持っており、最近はだいたい電子書籍で購入しています。

ただ、小説を読む分にはいいですが、漫画は読みにくいですね。ビジネス書などのグラフや図表も見づらいです。

まぁ私が読むのは小説が大半ですので、あまりストレスは感じません。

電子書籍ってあんまり安くないんです。紙と比べてもっと安く買えるものだと思っていたのですが…

私が愛読している中間管理録トネガワ6巻はAMAZONで紙の書籍ですと626円、電子書籍だと540円です。約14%引きですね。

もっと下げろよ…と思ってます。

図書館を利用

皆さんに是非お勧めしたいのは図書館の利用です。

私が図書館を利用するようになったきっかけは東野圭吾です。

東野圭吾を友人から激押しされたので、読んでみようと思ったのですが、本人が反対しており、電子書籍化されていないのです。

これは困った・・・中古で買って読み終わったらすぐ売ってしまおうか・・・

とも思いましたが、図書館で借りられるのではないかと思い、近くの図書館へ行ってみました。

ありました。

ガリレオシリーズも加賀恭一郎シリーズも天空の蜂も白夜行も夢幻花も。

図書館なんて、大学生のころ学内の図書館で自習していたぐらいしか利用した経験がありません。私にとって図書館は本を読む場所ではなく勉強をする場所でした。

今まで利用していなかったことを若干後悔。

ただし、新刊については、置いてあるのですが、ものすごい予約数でいつ借りられるんだよ状態なことも多々あります。

メリットは当然お金がかからないことですが、貸出期限があることも大きなメリットと言えます。

リミットがあることで、だらだらと読み進めていくことがなくなります。

面白い本であれば通常一気に読み進められるものですが、そうはいっても仕事が忙しかったりすると、なんだかんだ先送りしてしまうものです。

そして、私は大学職員なので、大学の図書館で本を借り放題です。

職場に図書館があると、資格勉強もカフェなんかでせずにすみます。

大学職員にはこんなメリットもあるんです。

ちなみに、私は東野圭吾の作品では『夢幻花』がお勧めです。
※そんなに多くの作品を読んだわけではありませんが

図書館と電子書籍をうまく利用していくことで、今後も本を持たない(物理的に)暮らしを継続できそうです。

終わり。