2016年確定申告の振返り(ふるさと納税・貸株金利・譲渡損失繰越)

明けましておめでとうございます。2018年もどうぞよろしくお願いします。

年が明けると、確定申告を意識します。

2017年もふるさと納税をしましたので、また確定申告をする必要があります。

2016年分もやったんですけど、記憶がかなり薄れていますので、今年の確定申告に向け、2016年分の振り返りをしたいと思います。

2016年分の確定申告で実施したのは

・ふるさと納税による寄附金控除
・国境なき医師団寄附による寄附金控除
(認定NPO法人等寄附金特別控除)
・上場株式等に係る譲渡損失の繰り越し
・貸し株金利受け取りに伴う雑所得の申請

以上4つの申告でした。

スポンサーリンク

確定申告の準備

以下の書類を手元に用意します。

①源泉徴収票
②寄附金受領証明書(ふるさと納税分)
③領収書(国境なき医師団寄附分)
④特定口座年間取引報告書
⑤貸株金利入金明細(SBI証券のHPで表示したものを印刷)

⑤は貸し株金利の受け取りを証明するものが書類としてSBI証券より発行されていなかったので、申告書に添付してみました。

特になにも指摘されていないので、添付が必要だったかどうかもわかりませんが、つけておけば安心でしょう。

国税庁のHPで書類を作成

国税庁のHPで確定申告書類は作成できます。

確定申告書等作成コーナー

2017年分は2018年1月4日に公開されます。

『作成開始』をクリック。

『書面提出』をクリック。

利用環境を確認し、問題なければ『全て確認済』にチェック、『次へ』をクリック。

『所得税コーナー』をクリック。

『左記以外の所得のある方(全ての所得対応)』をクリック。

これは私が雑所得の申告と株の譲渡損失の繰り越しをするからですね。

給与所得者でふるさと納税のみの申告でしたら、

『給与・年金の方(給与・年金専用)』でもOKですよ。

提出方法選択で『確定申告書等を印刷して税務署に提出する。』をチェック。

生年月日等入力で『1 申告の種類』はチェック不要。
※このページを参考にする人で青色申告している人はいないでしょう

『2 生年月日【必須】』を入力。

所得・所得控除等の入力フォームについて『申告書の様式をイメージした入力画面で申告書を作成する』にチェック。

『入力終了(次へ)』をクリック。

『②給与・雑・一時・配当のみの方』タブをクリック。
※不動産所得とかある人は別です

これで準備完了です。

 給与所得の入力

まずはこれです。

源泉徴収票を手元に用意してください。

『給与』をクリック。

源泉徴収票の通りに『支払金額や源泉徴収税額等』を入力。

『社会保険料等』の入力。

『住宅借入金等特別控除の額』を入力。

私は住宅ローンなどないので、何も入力せず、『源泉徴収票の⑮及び⑯欄のいずれも記載がない。』にチェック。

『地震保険料や給与支払者など』を入力。

『入力終了(次へ)』をクリック。

確認し、『次へ』をクリック。

給与を1か所からしかもらっていない場合はもう1件追加する必要はありませんよね。

これで、給与所得の入力は完了です。源泉徴収票に書いてある通り入力するだけですので簡単です。

雑所得の入力

私は貸し株をしていますので、雑所得が発生しています。

雑所得が20万円以下の場合は、本来確定申告の義務はありません。

ただし、私はふるさと納税その他の理由により、確定申告をします。

確定申告をする以上、雑所得が20万円以下の場合でも申告義務が発生します。

2016年の貸し株金利総額は6,646円でした。

では、さっそく入力していきましょう。

『雑』の『その他』をクリック。

『上記以外(報酬等)』の『入力する』をクリック。

『種目』、『報酬などの支払者の氏名・名称』、『所得の生ずる場所』、『収入金額』を入力。

種目は貸し株金利、報酬などの支払者の氏名・名称・所得の生ずる場所は証券会社名・住所、収入金額に貸し株金利総額です。

『入力終了(次へ)』をクリック。

確認し入力終了(次へ)』をクリック。

以上で、雑所得の入力は終了です。

これも簡単ですね。